
So-net SIMと併せてWi-Fiルータを導入しようとしている私です。(関連エントリ:月2770円でドコモエリア定額通信ができるSo-netモバイル3G SIMの紹介と活用法)
そうなると、Wi-fiルータの電池の持ちに加えて、同時に持ち歩き始めるであろうiPad2などの電池の持ちが気になるところです。
そこで以前から買おう買おうと思っていて、なんだかんだ買わなかったSANYO(Panasonic)のeneloopモバイルブースターを購入してみました。
現在、最新モデルの「KBC-L54D」は、5400mAhの大容量を搭載しながら重量はおよそ140gです。大きさはスマートフォンよりも太いですが小型でバッグに忍ばせておくという使い方なら全く問題ないサイズとなっています(幅70×奥行22×高さ62mm)。
本機は、1.5Aの高出力で充電することが可能になっています。これにより、iPadの充電も可能になります。
1.5Aの高出力で充電できることは、iPadの充電が可能になるということに加えて、普通の機器の充電も高速にできるという利点が挙げられます。試してみるとほんとに充電が早くて、コンセントにさせているのと変わらないかそれ以上の速度で充電してくれているようにも思えます。
本機は、充電用の端子としてUSB端子が2ポート用意されており、同時にUSBで2機種を繋いで充電することが可能です。
また、1.5Aの高出力で充電することが可能なため、iPadの充電には1.0Aの出力が必要ですが、それでも余力があり、iPadと同時にスマホも充電できる余力を備えています。
本機自体の充電は付属のACアダプタケーブルによって行います。容量が大きいため充電には時間がかかりますが、夜寝る前に充電しておけば、朝には完了していますので、うまく充電すれば問題ないかと思います。
microUSBケーブルが付属するため、本機を購入するだけで、だいたいのAndroidスマートフォンへの充電が可能になります。iPadへの充電は、iPad付属のケーブルを利用して本機と接続し充電することになります。
実際に試してみたところ、全く問題なく充電できます。Xperia Arcの標準電池の容量は、1,500mAhなので、「KBC-L54D」を利用すれば、3回は満充電できる計算になります。
Xperia Arcに充電して、Wi-Fiルータに充電して、普通の携帯に充電してというように3つの機器を持ち歩いても、そのすべてを満充電できるほどの容量を備えています。
iPadは搭載されている電池の容量が非常に大きい(6000mAh以上とのこと)ため満充電するという訳にはいきませんが、それでもかなりの容量を充電できます。
本機は、インジケータとしてLEDランプが搭載されており、それによって本機内の電池がどの程度充電されているかがわかります。
イメージは、下記公式画像を見ていただければわかりますが、緑が残り70%以上、オレンジが40%以上、赤が40%以下となっています。単体でもボタンをおせばLEDランプが点灯し、残容量がわかりますので便利です。

同等の製品で、オプションで無接点充電「Qi」(チー)に対応するこちら↓もおすすめ。白黒2色展開です

リトラクタブルのMini-USBケーブルで長さを自由に調節でき、かつ付属のアダプタを接続すれば、スマートフォンでよく使われるmicro-USB端子や、各種携帯電話、Nintendo DSなどとの接続が可能になる便利なUSBケーブルです。
基本的には充電にしか対応しておらず、データ通信は一部を除いてできませんのでご注意ください。(Xperia ArcとPCを接続しても充電しか行われず認識すら行われませんでした。)
上記のように、「KBC-L54D」と組み合わせれば、Xperia Arcに充電できるだけで無く、Wi-Fiルータやその他のガジェットでも充電が可能です。
私は、この便利なUSBケーブルとiPad用のケーブルを持って出かけることが増えそうです。持っているだいたいのガジェットを充電できます。
なお、残念なことにSony Tablet Sは充電できません。端子が特殊すぎますし、USBからの充電はできないようです。

接続する端子は、上の画像のような感じになります。各種スマートフォン(microUSB)、iPod/iPhone、PSP、ドコモ/ソフトバンク/au携帯、Nintendo DS Lite/i/i LLに対応可能です。
(なお、iPod/iPhoneとiPadは端子形状は同じですので、本製品でiPadにも挿さりますが、充電しようとすると「充電されていません」と画面に表示されて充電できません。本アダプタを介しての充電はできないようです。iPad付属のケーブルを使いましょう。)