Xperiaを買うか買わないか、そもそもXperiaはどういう感じで購入・使うことができるのか。
これらの点から想定される代表的な疑問を以下問答形式にてまとめました。
Xperiaは、「エクスペリア」と呼びます。ソニーエリクソン製のスマートフォンです。スマートフォンとは、一般的な携帯電話端末とは大きく異なります。通常の音声端末だと思って購入すると痛い目にあう方もいると思いますので気をつけるようにして下さい。
イメージとしては、iPhoneのようなものですので、ご注意下さい。
店舗により異なるようです。おおむね6万円台後半~7万円前半が定価とされています。なにも割引などがなければその価格となります。
ただ、通常いくつかの端末購入用の割引がつくようです。その割引の種類については、以下のようなモノがあります。
結果として、3万円~4万円台くらいとなるようです。
24ヶ月分割だと月1500円台~月1900円、12ヶ月分割だと、月3000円~月4000円になるでしょう。
なお、「ケータイ補償 お届けサービス」に2年以上加入していて機種の交換などを利用していない場合、3000円の値引きなどがあるようです。(というか、管理人がそれで3000円値引きしてもらえました。ちなみにドコモショップです。)該当の方は確認してみると良いかもしれません。
通常利用する際の料金イメージは以下の通りです。
この3つで、とりあえずXperiaでネットが自由に出来る環境となります。
ここまでで、7,280円/月(無料通話1,000円分付き)となります。
そのうえ、i-modeメール(~@docomo.ne.jp)を使用したい場合には、以下の料金が必要になります。
上記を合算すると、7,805円/月となります。
参考エントリー・リンク
違う点は、以下の通りです。
他にも、細かい点で違いはあります。通常の携帯端末とは違うモノと見た方が良いでしょう。
見ることはできません。i-modeコンテンツを見たい・使いたいという場合にはXperiaではできませんので注意して下さい。
ただし、4/1からパケ・ホーダイダブルの内容が変わり、Xperiaでの通信料もi-modeコンテンツの閲覧の通信料も一括して定額になります。
つまり、Xperiaに挿したFOMAカードを通常の端末に差し替えて、その通常端末でi-modeコンテンツを閲覧・利用することが出来ます。
この場合、注意点が2つあります。
一応、使える。以下の条件が必要となる。
Android版i-mode.netアプリは、Xperiaに入っているアプリが初のよう(?)なので、使い勝手・仕様などは、現在あるWindowsMobile版とは異なるおそれがあり、何ともいえません。WindowsMobile版については、こちらの記事:音色。: T-01A x imode.netアプリにて、詳しく解説されています。
Xperiaなどのスマートフォンにおいて、パケット定額通信は、「パケ・ホーダイ ダブル(「Biz・ホーダイ ダブル」と統合)」を契約することで定額となります。そして、現在「Biz・ホーダイ ダブル」を利用している場合、自動的に「パケ・ホーダイ ダブル」に移行するので問題ありません。
しかし、現在「パケ・ホーダイ」や「パケ・ホーダイフル」の契約者は、Xperiaに機種変更したからと言って自動的に「パケ・ホーダイダブル」になるわけではないので、注意が必要とのことです。
→パケ死注意:現在「パケホーダイ」「パケホーダイフル」の人はXperia購入の際に注意が必要とのこと | Xperia INDEX
現在使っている通常携帯端末がどのようなものなのかにもよりますが、なんとか移行は可能です。microSDカードに、アドレス帳を保存(vCard形式[*.vcf])し、Xperiaで読み込むことで移行できます。
また、Bluetoothがついている携帯からの移行であれば、Bluetoothでアドレス帳を転送することが可能です。
赤外線はついていないので、赤外線によるアドレス帳移行は不可能です。
なお、PCを持っている方は、Gmailのアカウントを取ることで、Gmailの連絡先とXperiaのアドレス帳で同期を取ることができます。
通常端末からの移行であれば、micorSDカードにvcard形式で保存し、それをGmailの連絡先にインポートした後で、同期をかければ移行が可能です。
似通っていますが、全然ちがいます。iPhoneと同じではありませんので、iPhoneで出来ることがすべてXperiaで出来るということはありません。ただし、Xperiaにしか出来ないこともあります。
ではどっちにするのかについては、ユーザーの環境ややりたいことしだいです。
ポイントは以下の2つです。
参考エントリー
iPhoneのCMなどで知っている人もいると思いますが、iPhoneだと、二本指でタッチして離したり近づけたりすることで、画像やWebページを拡大・縮小できたりします。また、iPhoneを横にして左側にカーソルキー、右側に決定・キャンセルボタンでゲームができたります。
これらは、タッチパネル(液晶)上で、2点ないしそれ以上の複数タッチを認識する機能で実現しています。これを「マルチタッチを使える」と言ったりします。
Xperiaでは、発売時にはそれを出来ないようになっています。ただし、今年中に予定されているとされているアップデートをすればマルチタッチが出来るようになるとも言われています。(→Answers to some of your questions « Product Launch Blog|→同日本語訳:FAQ – NTTドコモ Xperia SO-01B まとめサイト)
しかし、これはまだ実現するとも決まったわけではありませんので、確実なことはいえません。マルチタッチが必須というかたは、今のところXperiaを買わない方が良いでしょう。
10/03/29追記
engadget日本語版にて伝えられたように、Xperiaは、ハードウェア的にもマルチタッチに対応していないのではないかという情報がでています。公式な確認がされていないようですが、やはりマルチタッチが必須の方は確認できるまで購入しない方が良いと思います。(→ソニエリ Xperia のマルチタッチ非対応、ハードウェアにも原因 (開発者))
※10/04/03追記
ネット上の情報(ソニエリ開発者発言含む)を総合的に見ると対応していないで確定のようです。もちろん、公式にコメントがあったわけではありませんが、対応していないと見るのが正解だと思います。(参考リンク:ジャンクニュース : Xperia、マルチタッチに対応できないことがほぼ確定か)
本サイトにおいて、多数の関連サイトを押さえたリンク集を掲載しています。
Xperia発売前関連記事まとめ | Xperia INDEX
こちらをご参照の上、ご検討下さい。